①家に到着したら

・フタを開け、ボトルのフチ猫を装着しましょう。

②毎日の飼育

・毎朝、決まった時間に2~3分で食べきれる量のえさをあげましょう。

・食べ残しが多い場合や、フンがたくさん落ちているときはスポイトで取り除いてください。

・光が当たらない暗い場所や、直射日光が当たりすぎる場所に置くと、弱ってしまうので、室内の南・東向きの窓際に置くことをおすすめします。

②毎週のメンテナンス

・水が汚れてきたら2/3程度水をかえましょう。

・めだかのおわんにめだか、水草、飼育水1/3程度を退避させ、容器ごと水道水でじゃばじゃばと洗います。

・洗い終わったら、飼育水とだいたい同じ温度の水道水で容器の2/3を満たし、カルキ抜きを5滴入れます。(飼育キット購入の場合)

・水草が伸びすぎていたら、ハサミで整えます。

・退避していためだか、水草、飼育水を容器に戻します。

【注意事項】

・めだか、水草の放流は絶対にやめましょう!